特別天然記念物

                               オオワシ & オジロワシ
 

                       

                                              
 



 

                                                     ワシと 流氷と

 この時期、まだガリンコ号には乗るつもりは無かったのだが、朝海をながめると、
前夜の大雪が氷原を覆い尽くして輝いており、それを見たとたん、
ついつい我を忘れて家をでてしまった。
  
 ここ数年は、デジタルカメラだけで撮影をしてきたが、今年は1眼レフも持っていた。
望遠レンズを装着し、電池も入れかえレンズを磨きと、早々と準備をしておいたものである。

 そのねらいは、ここに紹介した、オオワシやオジロワシにあったからである。
彼らの動きは素早くて、現時点でのデジタルカメラの能力では捕らえきれない。
それと望遠の力も足りないのだ。

 沖にでると餌をねだるのか、カモメなどと共に、頭上をかすめたりする。
それっとばかりに、レンズで追うのだが、ふだん動きの激しいものを狙う経験が足りないので、
なかなか骨のおれる作業であった。

 ここにあげた10枚は比較的よく撮れたものだと思う。あまりの寒さに、途中でカメラが
狂いだして、使えなくなった。そういうわけで、とりあえず以上の数点で我慢していただきたい。